アフィリエトは、広告主の代わりに消費者に宣伝してゆくわけです。これが物販であれば広告主はネットショッブ、懸賞であれば広告主は懸賞サイト、情報販売であれば広告主は情報起業家ということになります、それぞれの常識を知っているのと知らないのでは、アフィリエイトの収入に 大きな差が出るのは、分かつてもらえると思います。そのあたりの話は、アフィリエイト関連の本 には、ほとんど書かれていません、稼ぐためにはどちらかというと「ネットショッブ本」のほうをお勧めします。そして、「アフィリエイト本」には結構甘いことが書いてありますが、「ネットショップ本」 には結構厳しいことが書いてあります。
さて、本題のネットショップの常織ですが、メルマガにも載せた、こういう例が典型的な常識ですね。本屋さんで売られている本には、結構肝心のことが書かれていません。
どうして? って思うかもしれませんが、それを書いてしまうとその本を書いたコンサルタントの人への要求がなくなってになってしまういます。
アフィリエイトは、物販のショップ・情報販売のショップの宣伝代行をやっていることになるので、アフィリエイトで稼ぐには、実はショップのノウハウが必要ですよ。
そうです、実は、ショップでは、激安!とかの値引き!というエサや、産地限定・期間限定というエサで、お客を釣っているわけです。
季節限定、数量限定、地域限定・・
という、ココでしか・今し貰えない・買えないという『限定感』は強力なエサですね。このことは、ネットショップの常識ですけど、アフィリエイトの本では、見たことありません。
これをうまくやっているのが、地域限定のグリコのプリッツ大箱や、地域限定品です。
地域限定のグリコのプリツツ大箱なんか、あなた一つぐらいは買ったことがあるでしょう。
それから、スーパーやデパートのタイムセール。これも、時間限定でお安くなるということで、殺到してしまうこともあります。
これも、皆さんは何回か経験あるでしょうが、期間限定、数量限定というのがと思いあたるはずです。
限定にはめっぽう弱いのがわかっていただけましたか?
このテクニックを使って、後半では具体的にアフィリエイトで稼ぐためのノウハウを組み立ててゆきます。
もうひとつ大事なことがあります。
売れる方法
. 話し
. 電話
. 手紙
. メール
. ホームページ
これを見て、何か気づきませんか? そうです、実は一番売れる方法を使っています。なので、高い商品でも売れるわけです。
それにくらべて、アフィリエーターのあなたがメインで使っているのは、何でしょう?実は、一番売れないホームページだけでしょうか? このステップを1つでも上にあがることができれば、売れ行きは会然違ってきます。説得しろとはいいませんが、せめてメールを使うことによって、 売れ行きは驚くほどよくなるのは間違いありません。
これは、ネットショップの常識ですが、実は、ショップで一番カを入れているのは、メールです。それも、普通のメルマガ、お得意様へのメルマガ、 まだ買ったことがない人用のメルマガなどなど、いろんなメルマガを出しているます。こういうメルマガを出すのと出さないのでは売上が2~3 倍は違ってきます。
「メルマガなんか発行したことないから、そんなことできない」
と思っているあなたでも大丈夫、読者ゼロからのメールの発行方法は、マニュアル後半に具体的に書いておきますね。
今、話しているのが、「売れるメディア」 の軸で、実は、もうひとつ売れる軸があります。それ「売れる人」のつながりです。
『売れる人』ですね。
・自分自身
・家族
・友達
・知人
・他人
さて、もう一度、アフィリエーターのあなたがメインで宣伝しようとしている人は、誰ですか?実は、一番売れない『他人』だけでしょうか?
ここも同じに、ステップを1つでも行えば、売れ行きは全然違ってきます。
これも、ネットショッブの常識ですが、実はメールマガジンを使って、他人を友達レベルになるようにしている!!
よ…く考えてください、友達は、友達になる前にはどんな人だったですか? はいそうです、『他人』です。なので、あなたはもうどうすれば『他人』が『友達』になるか知っているはずです。
ただ、それが稼ぐことにつながるとは、夢にも思わなかっただけじゃないでしょうか?
どうすればアフィリエイトで稼げるようになるかが-日で分かると思います
本を読んで、いきなりこのエリアでアフィリエイトを始めると、 どうなるかは、もうあなたなら分かるはずです。そうです、稼げません。
95%のアフィリエータが実は、この罠にはまっています。
この道が、普通のアフィリエーターです。いくら努力しでもほとんど稼ぎにならないので、だんだんやる気がなくなってきます。
何事も最初が肝心です。一度稼げ出すと、気力もそうですが、資金もノウハウもたまってきます。そこで、そのノウハウと資金を使って、徐々におよに進出するわけです。これを繰り返すと、最初は小さかった儲けの雪だるまがドンドンと大きくなって、最後には雪だるまは自分で転がりだします。