間違いだらけのアフィリエイト
日経新聞の調査によれば、殆どのアフィリエーターが月に5000 円の収入もなく、又月に5000円 の売上がないと振り込んでくれないASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー）会社がほとんどですので収入になっていない。これがアフィリエイトの実態です、アフィリエイト関連の本を読んでみてください。アフィリエイ卜のブログや簡単なホームページさえ作れば、あとは寝ていても収入が得れるなど書いてありますが、実際は収入"0"と書いてある本は見たことありませんね。ほとんどの著者はコンサルティングや講演でも稼いでいて、肝心なところが書かれていない本がほとんどです。その本に書いてある通り2～3ヶ月かけてホームページ作って、2～3ヶ月かけて、グーグルなどの検索エンジンがやってくるのを待って、半年後にどうなっているかというと稼げてません。なぜはじめようとしたかというと、自宅で気軽にでき収入を得たいと考えていたからでしょう。アフィリエイト(affiliate）とは、もともとの意味は『子供を家族に迎え入れる』。ここから人を組織などに加入させる、『提携させる」といったように使われ意味が広がって行ってます。ビジネス界では「支部」、「関連会社」という意味の名詞としても使われるそうです。つまりASP会社を仲介して、広告主とあなたによって広告をすることで発生した売上に対する報酬をもらうことです。代理広告として理解してください。すこし辛辣な書き出しでしたがアフィリエイトの方法が間違っているのです。